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zoom RSS 2017/07/04 推薦の責任(#1263)

<<   作成日時 : 2017/08/02 13:00   >>

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4日(火)、県連盟において月例で開催されるタスクチームの集会に出席した。5月の大型連休を終え、このタスクチームも少し業務は落ち着いてきている。

この日は、6月に那須野営場で日本連盟が開設したトレーナーコース(副リーダートレーナーコース(ALTC)、リーダートレーナーコース(LTC)を総じてトレーナーコースと表記する)の事について種々の意見交換を行った。

全国どこの県連盟においても指導者不足がかなり深刻な状況になっているようで、トレーナーコースにおいても参加者がかなり少ないことからもその窮状が伺い知れる。

各県連盟においてトレーナーを継続的に育成していくためには、毎年数名の参加者をトレーナーコースに推薦する必要がある。

ところが都市部の大きな県連盟なら可能であろうが、小さな県連盟では参加者を出すことすら困難となる。全国的にみるとトレーナーが不在の県連盟も実在し、自県連盟内で主任講師を選任することもできず、ボーイスカウト講習会すら自前で開催できない(他県から主任講師を招くことが必要)状況である。

トレーナーコースに参加者を推薦できない県連盟においては人材の枯渇が深刻であるが、大県連盟においても課題は多い。

つまり、トレーナーコースに毎年数名の参加者を推薦しているが、その参加者のレベルは目を覆う惨状であると聞く。

原則的にトレーナーに相応しい実績と経験、そして何より相応しい品性や態度が求められる。所属の県連盟から推薦されて参加するのだから、(失礼ながら)せめて相応しい振る舞いくらいはできないものだろうか。

昨今の参加者はトレーナー養成のコースに参加するレベルに達していない人が多いように思う。県連盟が参加することを推薦したのだからその人物に問題があれば推薦した県連盟にその責任はのしかかる。

トレーナーに委嘱された後、然るべき能力が発揮され、日本の指導者育成に貢献できるの人なのかどうかをしっかりと見極めた上で推薦して頂かなければ、日本の指導者訓練は足元から崩壊することになり兼ねない。
(#1263)

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