スカウティングな日々

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zoom RSS 2017/02/04 「我流」にならないために(#1216)

<<   作成日時 : 2017/03/09 17:26   >>

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4日(土)、日本連盟が開催するある研究会に出席させて頂いた。同じブロックに所属する多くの同志の方々とお逢いする貴重な機会の一つである。年齢も性別も職業も、そして所属する地域や団、団内の役務もバラバラであるが、志を一つにして同じ方向に向かう仲間にお逢いすることは日ごろの活動に関して本当に勇気づけられることが多い。

以前にもこのブログに書いたことがあるが、常々、団の中だけで活動する指導者の視野はかなり狭いと感じてきた。自団や自隊で実施している活動や会議の内容、展開方法に疑問を持たず、これがベストな方法であると信じて疑わない。

これが「我流」の始まりである。いくら経験が長くても、いくらスキルが高くても「我流」では似非(えせ)スカウティングである。 

隊長や副長、団委員長や団委員として地区や県連盟の会合に出席して他団の指導者と交流したり、定型、定型外訓練に参加して意見交換することは指導者としての視野を大きく広げる。

団内だけで活動している指導者にとって自団は居心地が良い場所かも知れないが「井の中の蛙」であることは明白であり、成人としての成長は限定的となる。

他団の指導者と交流し情報交換することは自隊や自団の良い点、悪い点を含めて学ぶことは多い。何気ない会話の中で改善のきっかけを見つけたり、良いと感じていたことが実は誤った方法であったり、自団独特の方法であると気付いたり。

「彼を知り己を知れば百戦殆からず」とは古代中国の兵法書『孫子』の謀攻編に記載されている言葉である。他団や地区、県連盟などの周囲(彼)を良く知り、そして自団(己)を知れば、どこに出ても危いことは無い、との例えである。

この日も多くの同志から多くのことを学ぶことができた。ただし日中の会議よりも夜の会議(懇親会)の方が得ることが多い。それは、お酒の力を借りれば普段話せない話もできるからだろう。

これからもそんな場面(懇親会?)を積極的に活用し、「我流」にならぬ様、自らの考えや方法を顧みて、正しくこの運動を推進したいと思う。
(#1216)

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