2022/09/11 自ら体験していないことは指導できない(#1711)
11日(日)、この日は地区が主催する隊指導者向けの定型外訓練が開催され、スタッフの一人として出席させていただいた。この日の訓練の概要は、隊指導者として知っておくべき基本動作、セレモニーの展開方法、プログラムプロセス、指導者の役割など最低限の指導者としての知識と心構えについて研さんする内容である。
内容の詳細は割愛するが、この日参加された皆さんを見て感じたことを記録しておきたい。この日参加された指導者の皆さんは、カブ部門の指導者が多く、ビーバー部門、ボーイ部門が少々、ベンチャー部門はほとんどいないというような状況である。
カブ部門の指導者が多く参加されていたが、まず一番気になったことはカブ隊の指導者が原隊でカブコールをしていない(もっとひどい場合は、カブコールを知らない)隊指導者が相当数いるという現実である。
これはまさしく今の日本連盟の指導者訓練体系の弊害であることは明らかである。数年前にウッドバッジ研修所は従来の部門別の研修からスカウトコースへと改定され、課程別研修と称する部門別の研修は1日日帰りの座学のみとなった。
つまり、カブ部門の指導者は、スカウトコース、課程別研修カブ課程を修了して隊指導者となるが、カブコールを指導される場面は無く、教えられないまま隊指導者となっていく。従って出来ないのは当然、知らないのも当然の結果である。
リーダーハンドブックには詳細な記載があるが、指導されているのなら読んで理解もできるが、自ら体験したこともないことをスカウトの前で実演することはできなだろう。
つまり現在の指導者訓練体系ではカブコールを指導する(される)機会はなく、誰一人カブコールができない指導者を量産しているのである。ロックサークル、パレードサークルの意味、アケーラ、ジャングルブックなどについても誰も知らないことは言わずもがなの状況なのは言う間でもない。
(#1711)
内容の詳細は割愛するが、この日参加された皆さんを見て感じたことを記録しておきたい。この日参加された指導者の皆さんは、カブ部門の指導者が多く、ビーバー部門、ボーイ部門が少々、ベンチャー部門はほとんどいないというような状況である。
カブ部門の指導者が多く参加されていたが、まず一番気になったことはカブ隊の指導者が原隊でカブコールをしていない(もっとひどい場合は、カブコールを知らない)隊指導者が相当数いるという現実である。
これはまさしく今の日本連盟の指導者訓練体系の弊害であることは明らかである。数年前にウッドバッジ研修所は従来の部門別の研修からスカウトコースへと改定され、課程別研修と称する部門別の研修は1日日帰りの座学のみとなった。
つまり、カブ部門の指導者は、スカウトコース、課程別研修カブ課程を修了して隊指導者となるが、カブコールを指導される場面は無く、教えられないまま隊指導者となっていく。従って出来ないのは当然、知らないのも当然の結果である。
リーダーハンドブックには詳細な記載があるが、指導されているのなら読んで理解もできるが、自ら体験したこともないことをスカウトの前で実演することはできなだろう。
つまり現在の指導者訓練体系ではカブコールを指導する(される)機会はなく、誰一人カブコールができない指導者を量産しているのである。ロックサークル、パレードサークルの意味、アケーラ、ジャングルブックなどについても誰も知らないことは言わずもがなの状況なのは言う間でもない。
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