2020/09/27 正確な地図作業(#1499)

27日(日)、9月度隊集会の日である。今回は秋季隊ハイクとしてパラシュートハイクを実施した。パラシュートハイクは、我が隊では4年に1度くらいの頻度で実施している。

つまり現在在籍のスカウトは過去にこのハイキングの経験は無い。パラシュートハイクの詳細はここでは書かないが、地形図とプレートコンパス、座標定規などを利用して現在地や目的地を確認しながらハイキングを行うのだ。

正確に地図を読むために、事前作業を正確に行う必要がある。事前に班長訓練や班集会で地形図の作業を行ったが、以前にも書いた通り正確に作業ができるスカウトは少ない。

まず感じることは、指導者の話を聞いていない。さらに緻密な作業ができない。つまり乱雑、適当な作業となっているのだ。指導者が作業の手順について、中学生年代なら十分理解できるレベルでしっかりと説明するが、実際に作業をすると説明と異なる結果ができ上がる。

地形図の作業は緻密さが求められる。活動においては、25000分の1の地形図を使用するが、地図上で1mmのズレは実際の現地では250mもズレることになる。

つまり地図上で1mmズレたために目的地に到達できないことも有り得るのである。それほど細かく緻密さが要求される作業であるが、なかなか指導者が期待するレベルには到達しない。

この日は各班毎に地図を読み、目的地を確認しながら思い思いのコースを通ってハイキングを展開する。班長の性格?によって多少のコース取りに違いはあったが、各班とも無事に昼食ポイント及び最終のゴール地点に到達することができた。

各班には、コースや目的地に関する口出しをしない、質問されても答えないなどの指示をした副長らを安全対策のため、また緊急事態に備えて各班に配置していた。

今回の経験を活かし、今後も班ハイクなど班長を中心とした活動に注力していきたいと思う。
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