2020/02/09 常に備えておく必要性(#1474)
9日(日)、当団では例年この時期に耐寒行事を実施している。今年は団行事としてアイススケートを実施した。内容は記載しないが、感じたことを記録しておきたい。
アイススケートという活動はどこの団や隊でも取り組んでいる冬のアクティビティとして代表的なスポーツである。しかし意外に事故や怪我の多い活動であることをご存じだろうか。
少し古い情報であるが、「スカウティング誌」(2019年05月号)には2017年度の「そなえよつねに共済 事故データ分析」が掲載されている。
記事に記載されている活動内容と事故発生件数のデータによれば、休憩中・自由時間等49件、移動中32件、その他32件、スケート29件とあり、スケートは活動内容別の事故発生件数は第4位となっている。(ちなみに以下の順位は、準備・片付け28件、薪割り22件、調理22件、スキー21件であり、スキーよりも上位の事故件数である)
特にカブスカウト部門においては、休憩中・自由時間等21件に次いでスケート13件で第2位となっている。さらに指導者の事故に関しては、第1位は移動中で14件、第2位はスケートで13件。
指導者の事故については、転倒による事故がほとんどで、骨折など重症化する傾向がみられる、との記載がある。冬のアクティビティとして比較的安易に取り組めるスケートは意外に事故や怪我の多い活動であることを改めて再認識する必要がある。
今回の活動においては、大きな怪我や事故は無かったが偶然無かっただけであり、今回は団行事として実施したが救急箱は誰が用意していたのか、近隣の病院はどこにあるのか、緊急事態に速やかに対応できる体制となっていたのかなど、事故に対する準備が十分とは言えない状況であったように思う。
我々のモットーは「備えよ常に」である。この日は私自身も大胆に転倒し、骨折したかと思うほど腰を強打する事態に見舞われ、常に備えておく必要性を大いに感じた活動となったのである。
(#1474)
アイススケートという活動はどこの団や隊でも取り組んでいる冬のアクティビティとして代表的なスポーツである。しかし意外に事故や怪我の多い活動であることをご存じだろうか。
少し古い情報であるが、「スカウティング誌」(2019年05月号)には2017年度の「そなえよつねに共済 事故データ分析」が掲載されている。
記事に記載されている活動内容と事故発生件数のデータによれば、休憩中・自由時間等49件、移動中32件、その他32件、スケート29件とあり、スケートは活動内容別の事故発生件数は第4位となっている。(ちなみに以下の順位は、準備・片付け28件、薪割り22件、調理22件、スキー21件であり、スキーよりも上位の事故件数である)
特にカブスカウト部門においては、休憩中・自由時間等21件に次いでスケート13件で第2位となっている。さらに指導者の事故に関しては、第1位は移動中で14件、第2位はスケートで13件。
指導者の事故については、転倒による事故がほとんどで、骨折など重症化する傾向がみられる、との記載がある。冬のアクティビティとして比較的安易に取り組めるスケートは意外に事故や怪我の多い活動であることを改めて再認識する必要がある。
今回の活動においては、大きな怪我や事故は無かったが偶然無かっただけであり、今回は団行事として実施したが救急箱は誰が用意していたのか、近隣の病院はどこにあるのか、緊急事態に速やかに対応できる体制となっていたのかなど、事故に対する準備が十分とは言えない状況であったように思う。
我々のモットーは「備えよ常に」である。この日は私自身も大胆に転倒し、骨折したかと思うほど腰を強打する事態に見舞われ、常に備えておく必要性を大いに感じた活動となったのである。
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