2019/02/09 新たな訓練内容(#1391)
9日(土)、年に1回開催される日本連盟の会合に出席させていただいた。この会合は指導者訓練に関する事を主な議題としているが、参加者の自己研修の機会でもある。
ところで来年度から指導者訓練の内容が(また)改定される。2012(平成24)年度に試行コースが開設され、2013(平成25)年度から実施されたWB実修所プログラムトレーニング(以下PT)、団委員実修所マネジメントトレーニング(以下MT)は2018(平成30)年度をもって廃止され、2019(平成31)年度からは新たな隊指導者上級訓練がスタートする。
ビーバー課程、カブ課程は今まで同様3泊4日であるが、ボーイ課程、ベンチャー課程は1泊増え、4泊5日のコースとなる。
PTが導入される以前の実修所は、全課程5泊6日であったから、それに比べるとまだ日程は短い。兎も角、PT、MTの実施は、僅か6年で終了となった。
それにしても近年の頻繁過ぎる程の指導者訓練の改定(改善なのか改悪なのかはよくわからない)には辟易させられる。
PT、MTを導入する際、スカウトの中途退団の理由の多くは、プログラムへの不満が多い、との理由で、隊指導者の上級訓練において隊集会プログラムの質の向上を図ることがPTの始まりであったと記憶している。
さらに当時の実修所は5泊6日と長期で参加しにくい、とのことで日程を短縮した。今回の改定は、「指導者のスカウト教育法に則った活動経験を豊富にするために、「行うことによって学ぶ」訓練の開発を検討した」と、よくわからない改定の理由である。
また「BS・VS部門の進級課程が改定されたことに伴い、研修内容と日程を見直した内容で実施する。特に、BS・VS課程については、「1級旅行」(1級章)や「移動キャンプ」(隼章)、「単独キャンプ」(富士章)の要素を取り入れ、日程を1泊増やして開設する」とのこと。
PT、MTを導入した時の改定理由はまったく継承されておらず、新たな路線がスタートしたと言わざるを得ない。果たして今回の改定訓練はいつまで続くのであろうか。
(#1391)
ところで来年度から指導者訓練の内容が(また)改定される。2012(平成24)年度に試行コースが開設され、2013(平成25)年度から実施されたWB実修所プログラムトレーニング(以下PT)、団委員実修所マネジメントトレーニング(以下MT)は2018(平成30)年度をもって廃止され、2019(平成31)年度からは新たな隊指導者上級訓練がスタートする。
ビーバー課程、カブ課程は今まで同様3泊4日であるが、ボーイ課程、ベンチャー課程は1泊増え、4泊5日のコースとなる。
PTが導入される以前の実修所は、全課程5泊6日であったから、それに比べるとまだ日程は短い。兎も角、PT、MTの実施は、僅か6年で終了となった。
それにしても近年の頻繁過ぎる程の指導者訓練の改定(改善なのか改悪なのかはよくわからない)には辟易させられる。
PT、MTを導入する際、スカウトの中途退団の理由の多くは、プログラムへの不満が多い、との理由で、隊指導者の上級訓練において隊集会プログラムの質の向上を図ることがPTの始まりであったと記憶している。
さらに当時の実修所は5泊6日と長期で参加しにくい、とのことで日程を短縮した。今回の改定は、「指導者のスカウト教育法に則った活動経験を豊富にするために、「行うことによって学ぶ」訓練の開発を検討した」と、よくわからない改定の理由である。
また「BS・VS部門の進級課程が改定されたことに伴い、研修内容と日程を見直した内容で実施する。特に、BS・VS課程については、「1級旅行」(1級章)や「移動キャンプ」(隼章)、「単独キャンプ」(富士章)の要素を取り入れ、日程を1泊増やして開設する」とのこと。
PT、MTを導入した時の改定理由はまったく継承されておらず、新たな路線がスタートしたと言わざるを得ない。果たして今回の改定訓練はいつまで続くのであろうか。
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