2017/06/14 運動の品質低下(#1256)

14日(水)、他地区が運営開催する定型訓練を3日後に控え、最終のスタッフ打合せを行うため、指定の場所へ伺った。我が県連盟内でも大きな地区であり、この日の参集者も大勢であった。議題は私も関与する定型訓練の最終確認事項をメインに、当該地区で開催予定の定型外訓練の内容についても議論された。

私は当該地区の打合せに数ヶ月前から出席しており、その度毎に気になっていたのだが会議の席上において発言力の大変大きい方の存在が目に付いていた。

当該地区においては特別な役務を担っておられないようだが、県連盟や日本連盟において現在もいくつかの要職に就任されている所謂大御所の方である。

この方が議事進行に際し、何かにつけて苦言を呈する。参集している方々に対しても非常に横柄な発言をする。見ていてこちらも不快になる程である。

今風の言い方で言えば、十分パワハラとも思える言動である。その方が今までにどのような経歴や経験があって、どのような人物なのかすべてを知っている訳では無いが明らかにこの運動に参画する指導者としての態度ではない。

いや指導者以前に成人として失格であると感じる程である。この運動への熱意が過剰で熱心さ故の言動かも知れないが、周囲の指導者からどんな目で評価されているのか、ご自身は理解されていないのであろう。

普通の思考、常識のある成人ならあのような言動はまず取らない。近くで見ていて、この運動の将来を憂う。

昨年来、この運動においてはセーフ・フロム・ハームと称する内容が取り入れられており、スカウトへの危害、さらには指導者間の危害などについても対象として広く研修も導入されている。

にも拘わらず、スカウトの活動現場により近い地区の会議の場面において中枢の役職者が悪びれた様子も無く、このような言動を繰り返すことは、この運動の著しい品質の低下を目の当たりにした。

と同時にセーフ・フロム・ハームを本当に学んで頂かねばならない方はどなたか、と言うこととこの新たな試みが中枢からいち早く形骸化するのではないか、と言うことが推察された会合となった。
(#1256)

"2017/06/14 運動の品質低下(#1256)" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント