2014/01/25 実務支援の効果(#876)
新年が始まって何かと慌ただしい日が続く。県連の某役務を担当したこともあるが、その他にも色々と雑務が降りかかってくる。25日(土)もある会合に出席するため早朝より家を出る。土日はほとんど家にいないので、家族からも咎められることはまったくない。その点では理解を得ている(放置されている?)と安心している。
今回の会合は指導者訓練に関するものである。昨年から開始された新指導者養成訓練体系(※いつまで「新」を頭につけるのだろうか?現行があるから「新」があるのであって、昨年から本格的にスタートしたのだから、もう「新」は不要だと思うのだが)では、新たな用語として「インサービスサポート」なる言葉が出てきている。
聞きなれない言葉で何を意味するのか未だによくわからない部分も多いが、ある解説を引用すると、『インサービスサポートとは簡単に言うと「実務支援」です。コミッショナーやトレーナーが、主に隊長に対して、その任務を直接・具体的に支援するというものです。指導者への支援については、個別に行った方がいいもの、集合訓練の方が適しているものがあります。それを明確に分けて実施していこうというものです。』とある。
もっと簡単に言うと、『必要な時に、必要な人に、必要な訓練を提供する』という言葉が解りやすいだろうか。決められた型の集合研修などではなく、実務で必要な支援を個別に適宜行うというものである。
それを踏まえ、昨年から始まった新指導者養成訓練体系では、研修所や実修所のカリキュラムが構成されている。従って定型訓練(ウッドバッジ研修所やウッドバッジ実修所プログラムトレーニング(第二教程)に参加する方々は参加前後にしっかりとしたインサービスサポートを受けていないと定型訓練参加の意義が薄れてしまうと感じる。
原隊の役務の任務中に地区や県連でインサービスサポートをしっかりと受けた上で定型訓練に参加し、修了後もしっかりと地区や県連でインサービスサポートを受ける、という一連の流れが定着しないと参加者の研修効果を大きく左右するという結果となる。
つまり、定型訓練の内容よりも定型訓練参加前後のインサービスサポートの良し悪しによって定型訓練の意義は大きく変わってしまう恐れがあるのだ。
地区や県連で受けたインサービスサポートの内容などを定型訓練のスタッフにしっかりと申し送りする、そして定型訓練修了後、地区や県連へしっかりと訓練成果を申し送りするシステム(仕組み)が確立できないと効果的かつ一貫性のある指導者トレーニングとはならないと思う。
そのためにはインサービスサポートを主導する各コミッショナーやトレーナーの訓練にこのインサービスサポートの意義や手法を十分に取り入れておかないとこの新指導者養成訓練体系は十分に機能しないことになってしまう。
(#876)
今回の会合は指導者訓練に関するものである。昨年から開始された新指導者養成訓練体系(※いつまで「新」を頭につけるのだろうか?現行があるから「新」があるのであって、昨年から本格的にスタートしたのだから、もう「新」は不要だと思うのだが)では、新たな用語として「インサービスサポート」なる言葉が出てきている。
聞きなれない言葉で何を意味するのか未だによくわからない部分も多いが、ある解説を引用すると、『インサービスサポートとは簡単に言うと「実務支援」です。コミッショナーやトレーナーが、主に隊長に対して、その任務を直接・具体的に支援するというものです。指導者への支援については、個別に行った方がいいもの、集合訓練の方が適しているものがあります。それを明確に分けて実施していこうというものです。』とある。
もっと簡単に言うと、『必要な時に、必要な人に、必要な訓練を提供する』という言葉が解りやすいだろうか。決められた型の集合研修などではなく、実務で必要な支援を個別に適宜行うというものである。
それを踏まえ、昨年から始まった新指導者養成訓練体系では、研修所や実修所のカリキュラムが構成されている。従って定型訓練(ウッドバッジ研修所やウッドバッジ実修所プログラムトレーニング(第二教程)に参加する方々は参加前後にしっかりとしたインサービスサポートを受けていないと定型訓練参加の意義が薄れてしまうと感じる。
原隊の役務の任務中に地区や県連でインサービスサポートをしっかりと受けた上で定型訓練に参加し、修了後もしっかりと地区や県連でインサービスサポートを受ける、という一連の流れが定着しないと参加者の研修効果を大きく左右するという結果となる。
つまり、定型訓練の内容よりも定型訓練参加前後のインサービスサポートの良し悪しによって定型訓練の意義は大きく変わってしまう恐れがあるのだ。
地区や県連で受けたインサービスサポートの内容などを定型訓練のスタッフにしっかりと申し送りする、そして定型訓練修了後、地区や県連へしっかりと訓練成果を申し送りするシステム(仕組み)が確立できないと効果的かつ一貫性のある指導者トレーニングとはならないと思う。
そのためにはインサービスサポートを主導する各コミッショナーやトレーナーの訓練にこのインサービスサポートの意義や手法を十分に取り入れておかないとこの新指導者養成訓練体系は十分に機能しないことになってしまう。
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