2012/01/14 愚計(#706)

14日(土)、私の団が所属する地区で、地区委員会、各部門ラウンドテーブルの合同で新年互礼会が開催された。内容は飲み会なので、記事にする程でもない。ただ、ちょっと「?」と思ったことだけを記録しておきたい。

それは我が地区で3月に開催を予定していたBS講習会の件である。宴会の途中、私の席に地区某委員会の委員長がやってきた。3月のBS講習会の件で相談したいと言う。私はこの講習会で主要スタッフをすることになっていて、そろそろ会合を開かねばならないと考えていたところである。

委員長曰く、開催を予定していた日程は、県連のある行事と重なっていて、我が地区のトレーニングチーム員(以下TT員)は全員そちらへ参加することになる。この時期は例年参加者も少ないので、この3月の講習会は開催を中止したい、と。で、地区委員長にも了解を得ているので、私に了解を取りたいと言うのだ。

まだ募集もしていないのに、参加が少ないだろうと勝手な予想をして中止にするのはいかがなものだろう。募集して参加が最低催行人員に満たなければ仕方がない。まだ募集もしていなのだ。

もう1つ。地区のTT員が全員参加するという県連の行事はスカウトを指導するという内容の行事である。
(県連がTT員を出せと言っている訳ではもちろん無い。スカウトを指導できる成人で臨時の指導チームを編成することになっている)

地区でBS講習会が年間プログラムに計画されていると言うのに地区のTT員が全員揃って県連の行事に参加し、それもスカウトの指導をするのは本来の役務ではないと思うのだが。当然TT員も本来は隊指導者なのだからまったくダメだと言っているのではない。

スカウトの指導はあくまでも隊指導者の役割であって、本来ならラウンドテーブル等に諮り当該隊の隊指導者で指導チームを臨時に編成するか、コミッショナーの役務範疇であることからコミグループで担当(もしくは臨時の指導チームを掌握)するか、ではないのだろうか。

こんな役割をTT員にさせて、本来の役務である筈のBS講習会を中止にする。こんなとんでも無いことが本当に起きる。何も分かっていない地区役員が何も分かっていない地区役員と相談して宴席で中止が決まる。

この運動はどうなっていくのだろうか。転落の一途をたどる・・・。誰がこの愚計に諫言することができるのだろう。
(#706)

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