2011/03/12 復興祈念(#623)
12日(土)、毎月開催されている団委員会の日である。今月の団委員会は、団委員長、副団委員長も欠席らしく、私に司会進行の担当が回ってきた。数日前に団委員長から1枚のFAXが送られてきて、当日は出席できません、のコメントと当日の団委員会のレジュメである。
指名されたからには当日の役務を引き受けることになったのだが、そんな矢先11日(金)午後、東北地方太平洋沖大地震が発生した。翌12日には未曾有の被害が出ていることなどがしきりにニュースで流れ、今回の地震の規模が大きかったことを窺わせる。
そんな中で団委員会を開催し、今回震災で被災された方々の心情や被害の大きさを鑑みるに明るい雰囲気で会議を進める事もできず会議の冒頭被災地へのお見舞いの言葉でスタートすることになった。
予定していた議事や懸案事項なども皆さんの協力を得て無事に会議は終了できた。今回の団委員会では地震直後と言うこともあり、我々大人に何ができるのか、スカウトたちには何を考えさせ、何するのか、また指導者として何をすべきなのか、を検討する時間的余裕はなかった。
しかし我々にとってできることを早急に考え、そして何より実行に移さねばならない。現地に行って支援することも今の時期ではなかなか難しい。ではいまここでできることは何なのか。スカウトたちと一緒に考え、行動したいと思う。
16年前、阪神淡路大震災も経験した。多くの指導者が現地で支援し、また各地元で支援活動を展開した。今回も全国の仲間が支援活動を予定していることだろう。
我々人間は、時として大きな自然災害を経験し、貴重な人命と財産、思い出を失うことで多くの悲しみと苦しみをもたらす。それでも力の限りを尽くして再び立ちあがる。多くの被災者に対して、そして被災地域のスカウト、指導者の方々へ、そして被災地域の多くの子供たちへ我々の支援を一日でも早く届けたいと思う。
「そなえよ、常に」で備えてきた全国のスカウト関係者が多くの支援を計画し、そして実行に移している。ビーバースカウトもカブスカウトも指導者も団委員も「実践躬行」の精神で支援に取り組んでいる。継続して支援の輪を広げて行かねばならない。
震災を経験し、そして再び力強く立ちあがる。その願いを込めて「がんばれ、日本!がんばれ、東北!」被災地域に笑顔のスカウティングが一日も早く戻ってくることを祈念している。
(#623)
指名されたからには当日の役務を引き受けることになったのだが、そんな矢先11日(金)午後、東北地方太平洋沖大地震が発生した。翌12日には未曾有の被害が出ていることなどがしきりにニュースで流れ、今回の地震の規模が大きかったことを窺わせる。
そんな中で団委員会を開催し、今回震災で被災された方々の心情や被害の大きさを鑑みるに明るい雰囲気で会議を進める事もできず会議の冒頭被災地へのお見舞いの言葉でスタートすることになった。
予定していた議事や懸案事項なども皆さんの協力を得て無事に会議は終了できた。今回の団委員会では地震直後と言うこともあり、我々大人に何ができるのか、スカウトたちには何を考えさせ、何するのか、また指導者として何をすべきなのか、を検討する時間的余裕はなかった。
しかし我々にとってできることを早急に考え、そして何より実行に移さねばならない。現地に行って支援することも今の時期ではなかなか難しい。ではいまここでできることは何なのか。スカウトたちと一緒に考え、行動したいと思う。
16年前、阪神淡路大震災も経験した。多くの指導者が現地で支援し、また各地元で支援活動を展開した。今回も全国の仲間が支援活動を予定していることだろう。
我々人間は、時として大きな自然災害を経験し、貴重な人命と財産、思い出を失うことで多くの悲しみと苦しみをもたらす。それでも力の限りを尽くして再び立ちあがる。多くの被災者に対して、そして被災地域のスカウト、指導者の方々へ、そして被災地域の多くの子供たちへ我々の支援を一日でも早く届けたいと思う。
「そなえよ、常に」で備えてきた全国のスカウト関係者が多くの支援を計画し、そして実行に移している。ビーバースカウトもカブスカウトも指導者も団委員も「実践躬行」の精神で支援に取り組んでいる。継続して支援の輪を広げて行かねばならない。
震災を経験し、そして再び力強く立ちあがる。その願いを込めて「がんばれ、日本!がんばれ、東北!」被災地域に笑顔のスカウティングが一日も早く戻ってくることを祈念している。
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