2010/5/15-16 知名度向上に向けて

15日(土)、16日(日)の両日、我が団が活動や会議などでよく利用する公民館で年に1度利用団体が中心となってイベントが開催される。我が団もこのイベントには毎年参加し、模擬店などを出店する。他の団体でも模擬店を出したり、各団体の成果(作品など)を展示したりと、我が町では恒例のイベントでる。

我が団では模擬店出店に際し、育成会、団委員、保護者が中心となって準備を進め当日を迎える。表向きの参加理由はイベントへの協力であるが、実際にはこのイベントの中で一人でもスカウトを獲得しようという募集活動の場面でもある。

そのため子供たちが集まるよう工作コーナーを担当したり、ボーイスカウト活動の紹介コーナーを作ったりと努力を重ねてきている。

今年も工作コーナーなどに来てくれた子供とともに多くの保護者の方々ともお話をする機会があり、スカウトの募集にも力を注ぐ。保護者の方々とお話をして感じたことは、やはりボーイスカウトの知名度が低いことである。

我が町にボーイスカウトがあることを知らない方々もたくさんいる。ひどい場合にはボーイスカウト自体を知らない方もいる。
しかしながら中には興味を持っておられる方も少数ながらおられる。

どんな活動をするのですか、費用はどのくらいかかるのですか、などの質問にはできるだけ丁寧にかつ誠実にお応えしていく。しかしネックはやはり保護者の関与の問題である。

保護者が活動をお手伝いしてもらいたい、保護者も活動に参加してもらいたい、などというと途端に尻込みする保護者が多い。親は手伝うことができないが、子供は預けたい、と。

我々の活動は託児活動ではない。子供たちを育成していこうとする活動を展開しているのに、親の協力が得られないのでは困るのである。

そんなこんなでなかなか募集成果にはつながらないのであるが、ともかく知名度が低いことはことさら杞憂される問題である。

各地域においては、各団、地区、県連が努力していかねばならないことはもちろんのこと、日本連盟においても知名度の向上に向けた方策を是非検討し、実施してもらいたいものだ。

アメリカ連盟などはスカウト活動の紹介やスカウト募集に関しテレビコマーシャルを流していると聞く。我が連盟でも多くの大企業の役員の方たちが理事に名を連ねている。

これらの名だたる有名な企業の方々のお知恵とお力をお借りし、是非とも知名度の向上に一役かって頂けないものだろうか。
(#524)

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