2009/2/21 心を繋ぐ術
21日(土)、自団のある若手指導者と食事をする約束をしていた。彼は、私がBS隊長時代(今もBS隊長であるが、以前に隊長をしていた時)のスカウトである。昨年春、専門学校を卒業し、無事就職を果たした。自宅と会社は電車でも1時間ちょっとというところらしいが、仕事が朝早いこともあって、会社の独身寮に入ったと聞いていた。
彼は我が団では、ベンチャー隊を修了後、ローバースカウト登録をしながら、カブ隊の副長補、同副長を歴任し、長く後輩の指導育成に当たってくれており、私も団の行事などでちょくちょく顔を合わせていた。
しかし、就職とともに活動への参加は激減し、今ではほとんど会うことはなかった。また寮に入ったことから、カブ隊からの活動連絡も滞り、今ではまったく連絡は無いらしい。
本人は日勤や夜勤があるものの、日曜日には我が団でのスカウト活動に参加したいようだ。
カブ隊では、彼への連絡について、就職し、寮に入った新米社員の頃は何かと忙しく、スカウト活動どころではないだろう、と「勝手」に判断し、連絡を「控えて」いたという。
彼自身も活動には参加したい気持ちはあるものの、もちろん仕事も忙しく、休みの日には家でゆっくりしたいという気持ちも少しはあったり、まったく連絡が途絶えたことで、もう副長から外されているのではないか、との憶測もあって、自分から隊長へ連絡することもなかったようである。
隊からの連絡を待っていてもダメで、自分から連絡を取ることが必要だ、スカウティングはスカウトも指導者も自発活動だ、と励ました。
指導者とは言え、仕事や家庭、自分の健康など、周りの心配(配慮)と自分の気持ちは異なることも多い。お互いに話をしないとわからないこともたくさんある。
お互いが遠慮して、だぶんこうだろう、とかあまり頻繁に連絡したら迷惑だろう、とかと勝手に判断し、せっかくの奉仕の気持ちや機会を失ってしまっているのだろう。
仕事や家庭の事情、自分の健康状態はとても大切である。しかし、いろいろな環境の変化が生じても、周りの人間が、それらの事情を勝手に推測、判断することは避けるべきである。
隊指導者として登録している以上は、同じように連絡を伝えるべき責務がある。
こんどこんな活動をします、こんな会議に出席して欲しい、と連絡を絶えず伝える。
聞いた方は、自分の都合を考慮して返事をすればいいことだ。
本当に大きな問題が生じ、役務を全うできない事情が生じたのなら、正直に申し出て、役務を辞任すればいいのだ。
お互いが要らぬ遠慮をしていては、せっかくの機会や気持ちを逃す。
彼に奉仕の精神が育っていることに感激した。スカウトとして成長し、自身が育った団で後輩育成への気持ちを常に持ってくれていることに同じ指導者として、また彼を育ててきた指導者として大変嬉しく思う時間であった。
社会人としても、そして指導者としても、益々の活躍に弥栄を送りたい。
仕事もガンバレ!そして時には活動にも出て来て、スカウティングも楽しめ!
遠く離れていても、彼からスカウティングに対する気持ちがとても伝わった。
スカウティングに対する心と心のつながりが感じられた嬉しい一時であった。
※いつもは怒り爆発の内容が多いが、今回はめずらしく嬉しい内容である!!
しかし、カブ隊の勝手な判断には少々閉口するが・・・。まあ、ひとつひとつ課題を課題として認識し、乗り越えていくことが大切である。
(#384)
彼は我が団では、ベンチャー隊を修了後、ローバースカウト登録をしながら、カブ隊の副長補、同副長を歴任し、長く後輩の指導育成に当たってくれており、私も団の行事などでちょくちょく顔を合わせていた。
しかし、就職とともに活動への参加は激減し、今ではほとんど会うことはなかった。また寮に入ったことから、カブ隊からの活動連絡も滞り、今ではまったく連絡は無いらしい。
本人は日勤や夜勤があるものの、日曜日には我が団でのスカウト活動に参加したいようだ。
カブ隊では、彼への連絡について、就職し、寮に入った新米社員の頃は何かと忙しく、スカウト活動どころではないだろう、と「勝手」に判断し、連絡を「控えて」いたという。
彼自身も活動には参加したい気持ちはあるものの、もちろん仕事も忙しく、休みの日には家でゆっくりしたいという気持ちも少しはあったり、まったく連絡が途絶えたことで、もう副長から外されているのではないか、との憶測もあって、自分から隊長へ連絡することもなかったようである。
隊からの連絡を待っていてもダメで、自分から連絡を取ることが必要だ、スカウティングはスカウトも指導者も自発活動だ、と励ました。
指導者とは言え、仕事や家庭、自分の健康など、周りの心配(配慮)と自分の気持ちは異なることも多い。お互いに話をしないとわからないこともたくさんある。
お互いが遠慮して、だぶんこうだろう、とかあまり頻繁に連絡したら迷惑だろう、とかと勝手に判断し、せっかくの奉仕の気持ちや機会を失ってしまっているのだろう。
仕事や家庭の事情、自分の健康状態はとても大切である。しかし、いろいろな環境の変化が生じても、周りの人間が、それらの事情を勝手に推測、判断することは避けるべきである。
隊指導者として登録している以上は、同じように連絡を伝えるべき責務がある。
こんどこんな活動をします、こんな会議に出席して欲しい、と連絡を絶えず伝える。
聞いた方は、自分の都合を考慮して返事をすればいいことだ。
本当に大きな問題が生じ、役務を全うできない事情が生じたのなら、正直に申し出て、役務を辞任すればいいのだ。
お互いが要らぬ遠慮をしていては、せっかくの機会や気持ちを逃す。
彼に奉仕の精神が育っていることに感激した。スカウトとして成長し、自身が育った団で後輩育成への気持ちを常に持ってくれていることに同じ指導者として、また彼を育ててきた指導者として大変嬉しく思う時間であった。
社会人としても、そして指導者としても、益々の活躍に弥栄を送りたい。
仕事もガンバレ!そして時には活動にも出て来て、スカウティングも楽しめ!
遠く離れていても、彼からスカウティングに対する気持ちがとても伝わった。
スカウティングに対する心と心のつながりが感じられた嬉しい一時であった。
※いつもは怒り爆発の内容が多いが、今回はめずらしく嬉しい内容である!!
しかし、カブ隊の勝手な判断には少々閉口するが・・・。まあ、ひとつひとつ課題を課題として認識し、乗り越えていくことが大切である。
(#384)
"2009/2/21 心を繋ぐ術" へのコメントを書く