2021/12/26-28 偽善活動であってはならない(#1612)
26日(日)~28日(火)の3日間、年末の夜警(防火)奉仕活動を実施した。発団以来長らく奉仕活動を実施している恒例の活動である。毎年この内容の記事に書いているが、今の時代に防火奉仕活動は本当に必要なのだろうかと疑問を持っている。
年末の多忙な時期に夜間の活動として実施すること、スカウトも多忙であり、参加者数も少なくなっていることなどを勘案するに必要性や奉仕の意義が薄れているように感じてならない。
昨年はコロナ禍により夜警奉仕自体を中止としたが、今年はコロナ感染拡大防止に留意しながらの実施となった。飛沫感染を防ぐために大きな声を出さない、間隔をあけて歩くなどの対応としたが、声を出さない防火活動はあまり意味がないのでは、と思う。
団内でも過去の経緯や歴史をご存じない方も多くなってきたので、備忘録として過去のことを記しておく。年末の防火活動を始めた頃は、クリスマスが終わった26日~30日までの5日間を年末防火奉仕活動として開始した。
5日間連続で、午後7時から午後9時までの2時間、我々の活動地域や各スカウトの自宅周辺などを中心に寒空の中、スカウトたちの防火の呼びかけが伝統であり、防火奉仕活動を終えた翌31日(大晦日)から元旦にかけて近隣の低山に登り越年キャンプをしてご来光を見る、というのが定番であった。
長らく続けてきたこの伝統の奉仕活動もいつしか日程が短縮(5日から3日に)され、時間も短縮(2時間から1時間に)された。奉仕活動の意義は日数や時間で評価されるべきものではない。
本当に地域の防火運動に役に立っているのか、地域の方々は我々の奉仕活動を望んでいるのか。我々の奉仕活動は、偽善活動であってはならない。地域の方々に理解され、地域と一体となって、地域のために奉仕をする活動に替わって行かねばならないのではないだろうか。
(#1612)
年末の多忙な時期に夜間の活動として実施すること、スカウトも多忙であり、参加者数も少なくなっていることなどを勘案するに必要性や奉仕の意義が薄れているように感じてならない。
昨年はコロナ禍により夜警奉仕自体を中止としたが、今年はコロナ感染拡大防止に留意しながらの実施となった。飛沫感染を防ぐために大きな声を出さない、間隔をあけて歩くなどの対応としたが、声を出さない防火活動はあまり意味がないのでは、と思う。
団内でも過去の経緯や歴史をご存じない方も多くなってきたので、備忘録として過去のことを記しておく。年末の防火活動を始めた頃は、クリスマスが終わった26日~30日までの5日間を年末防火奉仕活動として開始した。
5日間連続で、午後7時から午後9時までの2時間、我々の活動地域や各スカウトの自宅周辺などを中心に寒空の中、スカウトたちの防火の呼びかけが伝統であり、防火奉仕活動を終えた翌31日(大晦日)から元旦にかけて近隣の低山に登り越年キャンプをしてご来光を見る、というのが定番であった。
長らく続けてきたこの伝統の奉仕活動もいつしか日程が短縮(5日から3日に)され、時間も短縮(2時間から1時間に)された。奉仕活動の意義は日数や時間で評価されるべきものではない。
本当に地域の防火運動に役に立っているのか、地域の方々は我々の奉仕活動を望んでいるのか。我々の奉仕活動は、偽善活動であってはならない。地域の方々に理解され、地域と一体となって、地域のために奉仕をする活動に替わって行かねばならないのではないだろうか。
(#1612)
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