2016/09/03 舎営と野営の違い(#1165)

3日(土)、秋に開催される定型訓練のスタッフ諸氏が、開催場所の下見及び会議を行うということになってこの日私も参加させて頂いた。私はスタッフでは無いが、今回の定型訓練については私の所属地区が開設担当に当たっており、地区指導者委員長ら地区の要員及び地区トレーニングチームからも数名出席して同席させて頂いた。

近年定型訓練の日程が2泊3日の舎営となって開設担当として人員の動員に変化が生じていた。野営で開催される場合には、開設当日までに野営用具や炊事用具、工具などの点検を含む事前準備にかなりの時間を費やす。

研修が始まってしまうとさほど人手が必要とはならず少人数で賄える作業量となる。そのため開設期間中よりも事前の準備作業に人員を多数投入することとなり、特に男手が大いに必要となる。

逆に舎営で開催される場合の人員の動員はまったく様子が違う。野営用具や炊事用具の準備は必要ないが、期間中の炊事については少々手間のかかることが多い。

一般の野外活動施設などで開設され、施設内に食堂があったりするとそこで準備して頂けるので問題は無いが、そういうサービスが無い施設で開設した場合には、すべて運営担当が食事作りを任されることになる。

期間中の3食×3日間の炊き出し(炊事)や食材の買出し(発注、受け取りなども含め)や調理、配膳など受講者数が多いと大変である。

この場合は、事前の人員動員よりも期間中の人員が多数必要となり、特に女手が多いと何かと助かる。運営を担当する地区の責任者としては、これらのことも十分に勘案した上で運営担当地区としての奉仕要員の編成を行い、万全の体制を構築して奉仕に当たる。

スタッフ諸氏がしっかりと研修を提供し、そして参加者にとってより良い研修成果が得られるよう黒子として奉仕に徹する。いずれにせよ運営担当地区の要員は本当に大変な作業を強いられるのである。

このように舎営でも野営でも何かと苦労の多い奉仕部隊であるが、舎営での開催は今年度が最後だと言う。来年度からは再び野営となるようだが、運営担当してはどのようなご意見を持っているのだろうか。
(#1165)

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