2016/09/25 安全管理の次元(#1174)

25日(日)、カブ隊では隊集会としてサイクリングを実施した。サイクリングを実施するに当たっては、いつも頭を悩ませることがある。どんなコースを走らせるのかは当然悩むのだが、それよりも自転車をどう準備するか、と言う悩みである。

以前ボーイ隊の指導者をしていた頃には、少々遠方に出かけてレンタサイクルを調達し現地で借りた自転車を活用したプログラムが展開できた。

レンタサイクルなら場所によっては乗り捨てたりすることも可能でプログラム的には行動範囲が広がる。しかしカブ隊での実施においてはレンタサイクルは如何なものかと感じるのだ。

自転車の大きさや乗り慣れの問題など安全性を考えると少々無理があるように思う。そうすると普段乗り慣れており、自分の身体に合った自分の自転車が安全性において良いのではないだろうか、と。

しかし自分の自転車でサイクリングをするとなると、その行動範囲は極めて狭くなる。行動範囲を広げるためには自転車を搬送する必要が出てくるため、これも課題が多い。

今回の活動は、より安全性を高めるため普段乗っている自転車を利用すること、車の往来がほとんど無い河川敷の安全なサイクリグコースで実施すること、団に依頼して自転車をスタート地点まで搬送し、またゴール地点で回収すること、自転車用のヘルメットや肘・膝当てなどの防具をできる限り用意し、着用させること、保護者など多数の支援を得て安全管理を徹底すると言うような安全対策を万全にした上で実施することにしたのである。

当然のことながら現地下見(実際に自転車で走ることを含め)も数回実施した。同じサイクリングのプログラムであってもカブ隊で実施する場合とボーイ隊で実施する場合は、その安全対策や安全管理は異なる次元を考えておく必要があることは当然のことであるが、今回改めて再認識することができた。

お陰様を以って、サイクリングのプログラムは事故も無く、無事終了することができた。全行程約20キロという長い距離では無かったが、スカウト、保護者とも満足の行く活動ができたのではないかと思う。

スカウト活動における安全確保はいくら対応してもやり過ぎる事は無い。これからも指導者、団委員、保護者ら多くの成人の支援を受けてスカウトや保護者の満足度の高い活動を展開して行きたいと思う。
(#1174)

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