2011/02/13 右流れ(#613)
(お断り)上の写真は国旗掲揚時の参考画像として掲載したものであって、画像内の人物と記事内容とはまったく関係ありません。参考になるよい画像が無かったので、コレになっただけです。
13日(日)、ある会合に出席した。この会合では運営を担当することになっていたこともあって、案内にある受付時間よりもかなり早く会場に出向き、机、イス、プロジェクター、スクリーンなどの準備を行った。その準備物の中に国旗があった。国旗を三脚に立てて設置するのだ。
国旗を旗竿に結び、三脚に立て正面に設置して準備が完了した。そして受付が始まり、参加者が続々と会場へ入ってくる。そんな中で、私に近づいてきたある人が国旗は誰が準備したのか、と聞く。
私です、と答えると国旗の上下が逆だと言う。上下が逆?どっちでも同じではないか、と私は思った。恥を承知で告白するが、私も多くの指導者訓練の場面で国旗の掲揚法などを指導してきた。もちろん普段の活動の中でもスカウトに指導することもあるし、他の指導者に指導することも多々あった。
今回も国旗掲揚の準備に自信があった訳ではないが、特に問題であると感じずに設置した。しかしこの方はこの掲揚は間違いであると指摘される。
その指摘者の話しを聞くと、日本の国旗は右流れになるよう掲揚し、真中の日ノ丸(赤い丸)がちゃんと見えないといけないと言われるのだ。張り付けた画像を参照頂きたい。(ちょっと古いが)我が国の官房長官の記者会見時の様子である。左側に国旗が掲揚されているが、右流れで日ノ丸がちゃんと見えるように掲揚されている。
※右流れとは、旗竿に結ばれた国旗は旗竿より右になびくと言うことである。
の鯉が国旗だと思って頂ければよい。旗竿より右になびいている。国旗には裏表があることは皆さんご存じだろう。上下を逆に結んでしまうと国旗の表を見せるためには左流れになってしまうのだ。逆に無理に右流れにすると国旗が裏向けになってしまう。なるほど・・・。
ご指摘の通り上下を逆に取り付け直し、セットできた。何気無く国旗を旗竿に結んで設置しているが、見る人が見れば誤りと気付くこともある。掲揚するからにはきっちりと正しく掲揚しなければならない。
よい勉強の機会であった。ご指摘頂いた方に感謝である。(しかし、どれだけの人が誤りに気付くのだろうか・・・。おそらくほとんどいないのだろう。だからどっちでもいいのではないかと思うのだが・・・・。いや!それではいけない!ご指摘ありがとうございました、と素直に聞き入れ誤りを正さねばならない!)
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