2011/02/06 持ち物(#610)
6日(日)、団主催の耐寒行事が開催され、今年は耐寒登山を行った。毎年2月の1週目は団行事として耐寒行事が開催される。スキーの時もあればスケートもあり、登山もある。今年は登山と言うことで近隣他県まで登山に出掛けた。
我がボーイ隊では、活動毎に詳細な持ち物をスカウトへ連絡している。今年の冬は雪が多いということもあって、登山に際してアイゼンの持参を特記した。今の保護者の方々はアイゼンすら知らない方も多いようだ。
近所のスポーツ店や登山用品店でも購入可能なようだが、我が家のアイゼンは手入れが悪いのか少々錆ていることもあって今年新たにアイゼンを購入した。もちろん高価なものではない。安価な軽アイゼンというものである。
使用頻度は極めて低いし、特別な冬山に行くわけでもないということでこの軽アイゼンを用意した。ズバリ1000円である。そして当日登山口まで移動。各隊ごとに登山を開始する。
途中、雪もかなり残っているし、登山道は雪が踏み固められ氷状になっているところもかなりある。それはそれで楽しいのであるが、いざアイゼンを装着するとなってからが一苦労である。
アイゼンの付け方を知らないのである。スカウトもそして保護者などの大人も。しばし休憩を兼ねてアイゼンの付け方を指導する。これが時間がかかる。各隊で事前に練習しておいてもらいたいものだ。
そして概ね装着が終わったかな、ということで出発しようとするとアイゼンをまったく付けていないスカウトがいる。早くアイゼンを付けるように言うと持って来ていないと言うのだ。
持ち物にちゃんと書いてあっただろうと言うと、どんな物か知らなかったという。知らなかったら班長に聞くなり、指導者に聞くなりしてくれればいい。自宅に持っていないのなら購入先も紹介できるし、我が家の古い今まで使用していたアイゼンを貸すこともできる。なのに当日のこの場でそんなこと言われても困る・・・。
結局私の新品のアイゼンを彼に貸す。私はアイゼンなしで登るはめに。ツルツルで危険極まりない。スカウトたちは余裕で登って行くが、私だけスリップし放題である。コケそうになること数限りなし。
登りは何とかなったが、下りはかなり危険だ。頂上で昼食を取って、しばし自由時間。雪合戦などで楽しんだ。いよいよ帰りの時間となって不安が増してくる。案の定、下り道でかなり派手にコケた!怪我こそしなかったがスカウト達には笑われるし、他の指導者には写真まで撮られた。(怒)
指示された持ち物はしっかりと準備をしてもらいたいものである。どんな物を用意すればいいのかわからない場合や用意できない場合は事前に指導者に相談してもらいたいと思う。
スカウトの安全確保のために下見をし、その上で持ち物などの検討をしているのだ。当然ながら不必要な物を指示している訳ではないし、勝手に判断して持ち物を取捨してもらっても困る。隊指導者の安全を確保するため(?)にもスカウトは指示された持ち物をしっかりと準備して欲しい。よろしくお願いします!(笑)
(#610)
我がボーイ隊では、活動毎に詳細な持ち物をスカウトへ連絡している。今年の冬は雪が多いということもあって、登山に際してアイゼンの持参を特記した。今の保護者の方々はアイゼンすら知らない方も多いようだ。
近所のスポーツ店や登山用品店でも購入可能なようだが、我が家のアイゼンは手入れが悪いのか少々錆ていることもあって今年新たにアイゼンを購入した。もちろん高価なものではない。安価な軽アイゼンというものである。
使用頻度は極めて低いし、特別な冬山に行くわけでもないということでこの軽アイゼンを用意した。ズバリ1000円である。そして当日登山口まで移動。各隊ごとに登山を開始する。
途中、雪もかなり残っているし、登山道は雪が踏み固められ氷状になっているところもかなりある。それはそれで楽しいのであるが、いざアイゼンを装着するとなってからが一苦労である。
アイゼンの付け方を知らないのである。スカウトもそして保護者などの大人も。しばし休憩を兼ねてアイゼンの付け方を指導する。これが時間がかかる。各隊で事前に練習しておいてもらいたいものだ。
そして概ね装着が終わったかな、ということで出発しようとするとアイゼンをまったく付けていないスカウトがいる。早くアイゼンを付けるように言うと持って来ていないと言うのだ。
持ち物にちゃんと書いてあっただろうと言うと、どんな物か知らなかったという。知らなかったら班長に聞くなり、指導者に聞くなりしてくれればいい。自宅に持っていないのなら購入先も紹介できるし、我が家の古い今まで使用していたアイゼンを貸すこともできる。なのに当日のこの場でそんなこと言われても困る・・・。
結局私の新品のアイゼンを彼に貸す。私はアイゼンなしで登るはめに。ツルツルで危険極まりない。スカウトたちは余裕で登って行くが、私だけスリップし放題である。コケそうになること数限りなし。
登りは何とかなったが、下りはかなり危険だ。頂上で昼食を取って、しばし自由時間。雪合戦などで楽しんだ。いよいよ帰りの時間となって不安が増してくる。案の定、下り道でかなり派手にコケた!怪我こそしなかったがスカウト達には笑われるし、他の指導者には写真まで撮られた。(怒)
指示された持ち物はしっかりと準備をしてもらいたいものである。どんな物を用意すればいいのかわからない場合や用意できない場合は事前に指導者に相談してもらいたいと思う。
スカウトの安全確保のために下見をし、その上で持ち物などの検討をしているのだ。当然ながら不必要な物を指示している訳ではないし、勝手に判断して持ち物を取捨してもらっても困る。隊指導者の安全を確保するため(?)にもスカウトは指示された持ち物をしっかりと準備して欲しい。よろしくお願いします!(笑)
(#610)
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