2010/2/27 隊指導者人事

27日(土)、前回の記事のとおり、今回の団会議は重苦しい気分で参加した。仕事が忙しい、家庭での理解が得られない、健康に問題が出た、など隊指導者を辞任するときは概ねこんな理由だろうか。自ら辞任を申し出て頂ければ、後任がすぐにいない場合を除いて承認されるのだろう。

しかし、辞任を求めても本人の意思で辞任を拒む指導者はいない訳ではない。何に固執しているのか、名誉かプライドかわからないのだが・・・。

できないときは潔く辞任すべきと考えるが、なかなかそううまくはいかない。今回も辞任要請をするのは同じ隊指導者として大変心苦しく、辛い。しかし、隊の運営が停滞している現状では、在籍スカウトのことを第一に考え、(隊運営が)できる指導者と交代するしかないとの結論に至っていたのである。

そして定刻、団会議が始まった。もちろん団会議において、隊指導者の人事を決める場でないことは承知している。しかし各隊の指導者のバランスなどをこの場でも十分に検討しておく必要がある。最終の決定は団委員会であることは承知の上で。

団委員長は、当該隊長と団会議の始まる前に、事前に協議していたようだ。二人揃って会場に入ってくる。
諸々の議事を協議した後、いよいよ隊長の交代を打診する時が来た(と思った)。

しかし、団委員長から出た言葉は、私の想像を絶するものだった。
「忙しいと聞いているが、できるだけ時間を調整して、隊運営をしっかりとやって欲しい。君は隊長としてそれができると思っている。スカウトや保護者、他の指導者の期待に応えられるよう努力をお願いしたい。」と。

そして当該隊長は、「はい、わかりました。いままでの事を反省し、できるだけがんばります」と。
え?、前日の夜遅くまでの正副団委員長会議を開催し、やはり隊長の交代をするしかない、との結論だったはず。

もちろん、隊長を交代すると言っても、団をクビにする訳ではない。隊長と副長を交代し、これからも仕事の都合がつくようなら副長として活動へは参加してもらう。今は多忙故、副長を隊長とし、隊長は一旦副長に下がるだけ、という思いで一致していたと認識している。

それがまさかのこの展開となった。聞き違いかと耳を疑った。昨日の議論は何だったのか?
団委員長が一晩で気が変わったのか。本人を目の前にして心にブレが出たのか?

あまりの予想外の展開に反論する間もなかった。ここでひと暴れしたところで、問題は解決しない。団委員長の真意を確認することの方が先決である。なぜこの展開になるのか、と。

会合後は、身体の力が抜けて、酒を飲む気ににもならなかった。どうなることやら・・・・。_| ̄|○
(#488)

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