2009/12/12 何に取り組むのか

12日(土)、地区の定型外訓練として「団運営者研修会」が開催された。この定型外訓練に支援メンバーとして私もお手伝いさせて頂いた。今年度の我が地区の課題として団運営者、特に団委員長の育成、強化に重きを置いている。団を活性化させ、スカウト、指導者の増加、育成を推進していくのは、団委員長の意欲と熱意にかかっていると考えている。で、その一環としてこの研修会が開催された。

今回の研修会は、「団委員(団委員長)を対象として、スカウト運動の原理・原則の理解と責務・役割を再認識し、団運営の問題点の分析、原因、解決策の策定を通じて、団委員(団委員長)のとしての能力を向上させることを目的とする」として開催されたのである。

セッションの構成は、「スカウト運動の原理・原則とスカウト教育法」、「団委員(団委員長)の役割と責務」、「団の現状分析」、「団の繁栄を目指して」、「団運営の支援者」の5つである。

スカウト運動の原理・原則、スカウト教育法を再度理解して頂くこと、団委員(団委員長)の役割と責務を再認識して頂くことを前提に、まずは団の現状分析を実施する。

団の円滑な運営のために、実情はどうなのか、ということをしっかりと知らせる。そしてその中に多くの問題点や改善すべき点を認識させる。それを参加者間でシェアリングし、自分の団だけに問題があるのではなく、他団でも同じような問題を抱えていることを知り、お互いに意見を出し合って解決策、改善策を検討するという流れである。

他団と自団に同じような問題点があっても、その解決策や改善策は異なることもある。しかし、参加者間で意見交換することは多方面からの考えが聞けて参考になることも多い。

また解決策や改善策が見えても、すぐに結果の出ないものも多い。継続していかねばならないこともある。さらに団委員長一人でやるものでもない。周囲の団関係者とともに力を尽くしてもらうものもある。

そんな意味からも団運営を活性化させ、生き生きとした団にしていくために団委員(団委員長)の力はとても大切であるといえる。

最後のセッションでは、地区コミッショナーから団運営を支援する人々が回りにたくさんいることをお話して頂けた。団担当コミッショナー初め、多くの地区役員は団を支援するために存在する。これらの方々をうまく活用(?)してもらいたい。

また団運営者としての自己研さんの場の提供されている。団運営研修所はまさにその代表的研修の機会である。
これらの機会を有功に活用し、自信と意欲を持って団運営に当たってもらいたいと思う。
(#466)

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