2009/5/31 書籍を読む努力を
5月の最終日、31日(日)は、地区の定型外訓練を実施した。それにしても、この5月は異様な忙しさであった。振り返ってみると、4/30~5/6 再び那須へ、5/7 熱き語らい、5/11 新研修体系への対応、5/13 苦手なテーマ、5/15 運営評価会議、5/16~17 募集大作戦、5/24 夏季野営下見、5/25 定型外スタッフ会議、5/27 地区協議会、5/30 保護者会、5/31 定型外訓練。延べ17日の出動である。
ともかく忙しかった5月の最後の日曜日は指導者訓練が計画されており、私もスタッフの一人として参加した。内容は指導者の基本動作である。
基本動作を学ぶ意義について講義し、いよいよ実技に入る。基本的な姿勢と方向転換動作、敬礼、スカウトサイン、握手、祝声、集合体形と各部門の独自体形、国旗掲揚と降納及び各種旗の取扱い、まとめと質疑応答である。
どれも研修所などでは体験されている場合もあるだろうが、総じて皆さんまだまだ身に付いていない。今回は18名の指導者が参加され、熱心に研修を受けられた。
指導者自身がしっかりと身につけなければ、スカウトへの指導はできない。そんな思いで、今回の研修は、「指導者自身がしっかりと基本動作を体得し、それをスカウトへ指導できるようになる」ことを目的に開催した。
国旗の掲揚や降納についても、ほとんどの指導者ができない。これでは隊活動でも困るはずだ。小グループに分け、実習をメインにしっかりと研修して頂いた。
私は最後にまとめと質疑応答を担当したが、スカウトライブラリーに古くからある「日本の国旗」という本を紹介した。(いまさら紹介することでもないが・・・)
「この本を読まれた方ありますか?」と質問すると、なんと全員が「ない」とのこと。
さらに「こんな本が存在することを知らない」と言う人も多数いた。驚きである。
スカウトの需品カタログにも毎年掲載されている各種書籍も今時の指導者はあまり読んでいないのだろうか?指導者として、スカウトの指導にあたっては、まず自分がいろいろなことに興味を持ち、本や資料などを精読する。そしてスカウトの指導やプログラムの立案に役立てる。そんな当たり前のことが少しずつなくなってきているようだ。
「知っている」と「できる」は明らかに違う。今回の定型外訓練でも「知って」もらって、そして自分で「できる」ようになり、さらにスカウトに指導する、というところまでを狙いとしていた。
まずは「知らねば」ならない。本を読む、資料を集める、他の指導者から教えてもらう、など「知る」努力が必要だ。そして「知った」上で、「できる」ようにならねばならない。
「知らない」のに「できる」はずはないのである。
日本連盟では、指導者向けに多くの書籍、資料を提供している。ぜひ、まずは指導者自身が知識を身につけましょう。そのためには、たくさんの本や資料を読んでみましょう。
各部門の指導者が集まるラウンドテーブルなどで、輪読するのも一つの方法かと思う。まずは「知ろう」。そして「できる」ようになろう。そして最後に「教えよう」である。
(#417)
ともかく忙しかった5月の最後の日曜日は指導者訓練が計画されており、私もスタッフの一人として参加した。内容は指導者の基本動作である。
基本動作を学ぶ意義について講義し、いよいよ実技に入る。基本的な姿勢と方向転換動作、敬礼、スカウトサイン、握手、祝声、集合体形と各部門の独自体形、国旗掲揚と降納及び各種旗の取扱い、まとめと質疑応答である。
どれも研修所などでは体験されている場合もあるだろうが、総じて皆さんまだまだ身に付いていない。今回は18名の指導者が参加され、熱心に研修を受けられた。
指導者自身がしっかりと身につけなければ、スカウトへの指導はできない。そんな思いで、今回の研修は、「指導者自身がしっかりと基本動作を体得し、それをスカウトへ指導できるようになる」ことを目的に開催した。
国旗の掲揚や降納についても、ほとんどの指導者ができない。これでは隊活動でも困るはずだ。小グループに分け、実習をメインにしっかりと研修して頂いた。
私は最後にまとめと質疑応答を担当したが、スカウトライブラリーに古くからある「日本の国旗」という本を紹介した。(いまさら紹介することでもないが・・・)
「この本を読まれた方ありますか?」と質問すると、なんと全員が「ない」とのこと。
さらに「こんな本が存在することを知らない」と言う人も多数いた。驚きである。
スカウトの需品カタログにも毎年掲載されている各種書籍も今時の指導者はあまり読んでいないのだろうか?指導者として、スカウトの指導にあたっては、まず自分がいろいろなことに興味を持ち、本や資料などを精読する。そしてスカウトの指導やプログラムの立案に役立てる。そんな当たり前のことが少しずつなくなってきているようだ。
「知っている」と「できる」は明らかに違う。今回の定型外訓練でも「知って」もらって、そして自分で「できる」ようになり、さらにスカウトに指導する、というところまでを狙いとしていた。
まずは「知らねば」ならない。本を読む、資料を集める、他の指導者から教えてもらう、など「知る」努力が必要だ。そして「知った」上で、「できる」ようにならねばならない。
「知らない」のに「できる」はずはないのである。
日本連盟では、指導者向けに多くの書籍、資料を提供している。ぜひ、まずは指導者自身が知識を身につけましょう。そのためには、たくさんの本や資料を読んでみましょう。
各部門の指導者が集まるラウンドテーブルなどで、輪読するのも一つの方法かと思う。まずは「知ろう」。そして「できる」ようになろう。そして最後に「教えよう」である。
(#417)
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