スカウティングな日々

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zoom RSS 2017/07/16 スキルトレーニングの必要性(#1266)

<<   作成日時 : 2017/08/09 16:25   >>

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16日(日)、地区が主催する定型外訓練が開催され、私も講師の一人としてお手伝いさせて頂くこと機会を得た。今回の訓練のテーマはスキルトレーニングについてである。

以前からここに何度も記載しているが、スキルトレーニングとはウッドバッジ実修所(以下、実修所)がプログラムトレーニングに改定された時に導入された隊指導者として身に着けておくべきスカウトスキルの訓練課目である。

内容は、ロープワーク、地図とコンパス、野営技能(野営工作、野外炊事含む)、通信(手旗、信号、サイン等)、刃物の取り扱い、計測と簡易測量、救急法の7つの項目に分かれている。

これらをスキルを身に着けていないと実修所に参加できないということになっている。一般的には実修所に参加するための事前課題のように捉えられている方が多いが、設定の趣旨はそうではない。

特にビーバー、カブ部門にスカウトスキルは不要である、なのでこれらの部門の実修所に参加するに当たりスキルトレーニングは不要であると言う方がいるが、スカウティングの根本が全く理解できていない証拠だと言わざるを得ない。

スカウトスキルはすべての部門の活動に必要な指導者としての能力や知識であり、これらを日々の活動に取り入れるからこそ、スカウティングに成り得るのである。

つまり、スカウトスキルが取り入れられていない活動はスカウティングではないのである。故に、ビーバー、カブ部門でスカウトスキルは不要であるという指導者が展開している活動はスカウティングではないと言うことになる。

スキルトレーニングは、スカウトスキルを盛り込んだ内容で日々の活動を展開するために、隊指導者として最低限必要なスキルであることを認識して頂かなければならない。

だとすればこの日の定型外訓練の参加者が極小なのは、その必要性が理解されていないと考えるのが妥当なのであろう。
(#1266)

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2017/07/16 スキルトレーニングの必要性(#1266) スカウティングな日々/BIGLOBEウェブリブログ
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