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zoom RSS 2017/03/25 指導できる指導者(#1231)

<<   作成日時 : 2017/05/08 16:14   >>

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25日(土)、今年度から指導者訓練体系が改定されることは何度も書いてきた。この日は、県連盟において指導者訓練に携わる方々の研修が開催され私も出席させて頂いた。

今年度から開催されるウッドバッジ研修所では、テントの設営や撤営、野外での炊事においてもセッションとして位置づけられ、研修の内容として展開される。

つまりスタッフが参加者にテントの立て方、たたみ方、さらには炊事の方法、カマドの作り方、火おこし、調理の方法までを手取り足取り指導するというものである。

セッションの展開はかなり大変だなと言う思いと同時に我が県連盟のスタッフ諸氏にそれができる(指導できる)のか(甚だ失礼ながら)と感じた次第である。

昨今は、指導者を指導するスタッフ、所謂トレーナーと呼ばれる方々のレベル(技能、知識、心構えなど)が低下しているのではないか、という声を耳にすることが多い。

もちろんそうでは無いと反論される方もおられるだろうが、私の耳にはそのような声が実際に聞こえてくる。キャンプのできないトレーナー、野外活動の意義や効果を理解していないトレーナーなどが存在することは事実のようである。

つまり指導する側の研修は必要不可欠かつ最重要課題であることが自明となってきている。成人指導者として自己のスキルを評価する際には、知っている、理解している、自分でできる、指導できるの4段階があると思う。

成人がこの運動に参画する以上当然のことながら「指導できる」というレベルに到達していることが必須である。さらに隊指導者として「指導できる」の対象者はスカウトが基本であるが、トレーナーにおいて「指導できる」は成人指導者に対してとなる。

結論として、スカウトに対し指導できない指導者は指導者不適格であるし、成人指導者に指導できないトレーナーはトレーナー不適格ということになる。

そのような烙印を押されることにならないよう自己研さんを積み、「指導できる」隊指導者、トレーナーにならねばと感じた一日であった。
(#1231)

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