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zoom RSS 2017/04/14 班での活動を体験し、その意義を知る(#1238)

<<   作成日時 : 2017/05/19 16:38   >>

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14日(金)、5月の連休に開催されるウッドバッジ研修所のスタッフのうち、主要なスタッフだけを集めて打合せが開催された。今回の研修所は、実技のセッションが多数あり、所謂座講は数える程である。座講は、一同に講義室などに集めて講義をすることができるが、実技のセッションにおいては班毎に取り扱うものが多く、大半を班のサイトで展開する場合が多い。

それ故、班毎にバラツキが出ないように事前に十分な共通理解と再認識が必要である。さらにその前段階として、隊スタッフ所員間での共通理解が不可欠であり、それを踏まえて班担当への指示、指導ということになる。

数年ぶりの野営での展開と初めてのセッション内容などもあり、開催当日までの準備作業はかなり膨大なものになりそうである。

この日の会議は、主要所員として所長をはじめ、隊長の役務をお願いする隊スタッフ所員、クオーターマスター、アシスタントクオーターマスターなどにご出席を頂き、数時間を掛けて共通認識を進めることができた。

開催当日までに数度の全体所員会議や開催地の現地下見を経て、いよいよ訓練当日を迎えることになる。それまで、各役務毎(隊スタッフ所員、班担当所員など)にも数度の個別会議を開催して頂く予定である。

改めて言う間でも無いが、今年度から開催されるスカウトコースは部門別では無く、全部門の共通コースである。全部門の共通コースの意味を全スタッフが理解して指導に当たらないと参加者の理解や研修成果にブレが生じる。

つまり、スカウトコースはボーイスカウト部門の活動プロセスに基づいて展開されるが、決してボーイスカウト部門の研修では無い。

すべての指導者が(広義の)ボーイスカウトの指導者としての基本的な野外活動のスキルや経験を体得するコースである。

班での活動を通じて、グループダイナミクスや役割分担の重要性などを体験する。また班活動から隊集会へのプログラムプロセスを体験することでそれぞれの部門の活動の違いが理解でき、それを自部門へ活用することができなければならない。

そのような意義があることをスタッフ全員が十分に理解しておかねば、この指導者訓練体系の改定の意義は見失われてしまうことになる。
(#1238)

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