スカウティングな日々

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zoom RSS 2017/02/05 強い体をつくる(#1217)

<<   作成日時 : 2017/03/10 15:33   >>

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5日(日)、毎年恒例の団主催耐寒行事(冬山登山)が開催された。先月指導者数名で現地下見を実施し、降雪時、無雪時、凍結時などを想定しながら安全対策を検討し、実地踏査を行ったところである。

しかしながら実施日であるこの日は、朝から生憎の雨模様であった。団からは雨の中でも登山をするのか、雨天用のプログラムに切り替えるのか、と早朝より決断を迫る連絡が何度も入る。

私のスカウティングは基本的に晴雨は関係ない。もちろん人命に関わるような豪雨であったり、雨天では教育的意義が見込めない内容のプログラムの時は雨天プログラムを展開することもある。

しかし雨天プログラムを実施する確率は極めて低い。何故なら野外活動において雨天は当然想定内のことであるからである。

そして実は私は雨が好きである。かつては最強の雨男と言われたこともあるが、雨天はもちろん、荒天でも快活に安全に野外活動が出来ないようでは本物のスカウトでは無い、と考えている。

故に雨天だからと言う理由で室内の活動に切り替えることはほとんど無い。ましてや活動を中止にすることは(私としては)言語道断である。

常々雨の中でも快活に楽しんで登山ができるスカウトを育成したいと考えており、晴天時には味わえない自然の神秘についても知ってもらいたい。

創始者の「最後のメッセージ」には次の有名な言葉が語られている。
『(前略)幸福への第一歩は、少年のうちに、健康で強い体をつくっておくことである。そうしておけば大人になった時、世の中の役に立つ人になって、人生を楽しむことができる。(後略)』

子どもの時に晴雨や寒暖に関係無く、しっかりと野外で活動し、体を鍛え、その状況に応じた技術を身に付けておけば、長期の野営や極寒、猛暑での活動、国内外での様々な環境下での活動においても勇敢にその環境に適応し、活動を展開することができるようになるだろう。

その根本が創始者の言う「強い体をつくっておく」ことであると思う。この日は私の想定通り、我が隊のスカウトは雨具を着用して全員が無事目標としていた山頂に登頂した。雨天でしか体験するこが出来ない貴重な機会も多く体験できた意義ある登山となった。
(#1217)

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