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zoom RSS 2017/01/31 2つの人材育成(#1215)

<<   作成日時 : 2017/03/03 14:01   >>

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31日(火)、臨時で団会議が招集され、出席させて頂いた。緊急かつ臨時に招集されたためか、相変わらず出席者は少ない。主な議題は来年度の隊指導者体制についてである。各隊から隊指導者体制に関する要望や団指導者の変更希望などがいくつかあり、それを議論するために集まったが極少数では結論が出ない。

我が団も多聞に漏れず、少子高齢化が進んでいる。若手指導者は少なく、高齢指導者が団や隊の中枢を占める。従って高齢指導者から自らのポジションの変更もしくは辞任の申し出があれば交代する要員がいない。

仮にいたとしても再び高齢指導者である。この最大の要因は、人材育成ができていない(していない)ということに尽きる。我が団では従前より人材育成計画はまったく無い。

指導者をどのように育成していくのか、中長期の視点で、誰をいつ、どのポジションに配置するのか、そのためにどのタイミングで研修に参加させるのか。

またローバースカウトをいつ、どのように指導者として育成するのか、保護者の中からいつ、どなたに指導者や団委員に就任して頂くのか、まったく計画は無い。

毎年常に行き当たりばったりである。そんな状況が何十年も続いている状況で、後継者が育成できるはずはない。団の執行部の方々は、社会人として企業の役員や管理職など要職についておられた方々も多くいらっしゃる。

にも拘わらず我が団体においては人材育成ができていない。おそらく我が団が一般企業なら早くに倒産していたことだろう。

ご自身の役務を交代したい、この役務は年齢的に困難などとご自身の事は大いに主張するが、ではどなたに就任してもらうのか、となれば適任者の名前は出てこない。

つまり後継者がいないのである。日本連盟理事のご経験もある元日本マクドナルド社長の原田泳幸氏はその著書の中で「指導者の最大の役割は人材育成」と述べる。

我々指導者は、スカウトを育成するという意味においても人材育成を担当するが、組織を発展・維持させていくための人材育成を担っているということも忘れてはならない。
(#1215)

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