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29日(祝)、我が県連では初めての試み(?)である国際セミナーなるもの が開催された。指導者やスカウトも多数参加し、盛大であった。 私も家族とともにこのセミナーに参加した。会場では、国際貢献をテーマに パネル展示があったり、世界各国のスカウト活動を題材にした切手、ワッペン などが所狭しと展示されていて、とても興味深く拝見できた。 当日は特別講演として、世界スカウトジャンボリーを2015年に日本に誘致し ようと世界各国にプロモーションのため走り回っている日本連盟教育本部員 のお話を聞くことができた。 その方のお話は、現地での写真なども多く見ることができ、とても興味深く、 スカウティングが世界的な教育運動であることを再確認できた貴重な内容で あった。 前日に南アフリカから帰国したばかりという、ホヤホヤのお土産話も聞かせて 頂けた。日本連盟の仕事とはいえ、大変なことである。健康を害したり、危険 な目に会うこともあったようだ。 この方とは、第20回世界スカウトジャンボリー(タイ)の時にご一緒した仲であり、 この方が日本国派遣団の分団長、私が派遣隊長という役割だった。 我が家の子供たちもお話をよく聞いていた。 我が家の2名のスカウトも諸外国で貢献できるような立派な大人に成長してくれ ればいいな、と夢を膨らませることができた。 世界各国のスカウティングは、習慣、人種、風土、宗教、文化など様々な違い はあるが、目的は同じである。 日本国内だけで活動していても、国際的な運動だと感じることはほとんどない。 私は世界スカウトジャンボリーに参加して、初めて国際的な運動なんだ、と実感 することができたくらいだ。 この日は、国際的な運動であること、そしてその国際的な運動の一員である ことを大いに実感することができた。 長年スカウティングを続けてきているが、世界のスカウティングなどについては、 知らないことだらけである。 もっともっと多くのことを知りたい、また知ったことをスカウトたちに伝えたい、と 思った。世界の中の一員であることに誇りを感じられた一日であった。 (#306) |
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