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20日(日)、地区の定型外訓練が開催された。春秋に開催される定型訓練 に参加する方々を対象に事前に野営の技術を学ぶ訓練である。我が県連で は定型訓練の野営生活を快適に過ごすために、各地区において事前に野営 法の研修を実施することを義務付けているのだ。 私は昨年に引き続き、この定型外訓練(当地区では、従来野営法研修会と 称していたが、初心者の方々にもわかりやすい、またとっつきやすい名称に 変更しようということで、野外活動研修会という名称にしている)の主任講師 を担当することとなっていた。 しかしながら事前に申し込みのあった参加者予定者は、な、なんと!2名。 スタッフは講師4名、運営担当数名、地区役員数名が出席し、この2名のため に丸一日を費やす。 さらに、この2名の参加者はともに同じ団の所属で、何を隠そう私の団の方 である。同じ団の人間が主任講師というのもお互い気まずい気もするが、仕方 ない。 それよりも、我が団の2名のために、大勢の地区のスタッフや役員が準備を 進めて頂いて、当日もお世話になることが大変申し訳なく思う。 もちろん、我が団のためだけに地区の定型外訓練の実施を計画していた訳で はない。地区の指導者訓練として広く参加者を募ったが、たまたま我が団の 2名だけが参加を申し込んだという結果になっただけである。 そして地区の指導者訓練としてたまたま私が主任講師に人選されただけの ことである。実際、私が申し訳なく思う必要はまったくないのだが・・・。 ともかく、有能なスタッフ諸氏が計画通り研修を進めて頂き、無事に終えること ができた。参加された2名の方は、十分な研修となったことであろう。 今後指導者として、そして目前に迫った定型訓練に向けて、快適で安全な 野外活動が展開できるようしっかりと研修を受けて頂いた。 野外活動の楽しさ、意義などを自らがしっかりと体験し、その経験を子ども達に 伝えてもらいたい。子ども達を大自然の中でたくましく育てていくための指導者 としての基礎を醸成してもらいたい。 (#303) |
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